平田沙織さんへ
そろそろ、全身麻酔という宇宙空間にいる頃でしょうか?
オペはすぐに終わると思うけど、
今日まで、ゆっくり眠る時間もないくらい、子育てにがんばったと思うので
せっかくですから、今日は、美しい宇宙でしっかり眠ってください。
きっと、今頃、宇宙空間で夢を見ていることでしょう。
そうだ。閃いた!
手術から目が覚めたら、ベッドで患者さんたちが星を見れるように
術後の目覚めの部屋「MOTHERプラネタリウム」をつくろう!
患者さんたちは痛みも忘れて、宇宙空間を楽しめるかも。
私は、いつもこんなことばかり考えているのです・・・・。(スルーしてください)
でも、お母さんは、やっぱりわが子の顔が一番ね。
わが子が私たちのスターです。
さぁ、沙織さん。目覚めたら、お母さんは、忙しくなりますよ。
だから、ゆっくり入院生活を楽しんでください。
good luck!
PS.
横浜本部は、これから明日と明後日に開催する「えほん箱パーティー」の現地設営です。
久留米から池田さん、安達さんも来てくれます。
終わったら、また、報告しますね。
お帰りなさい!
平田さんの見た宇宙の風景を教えてくださいな。
そういえばうちの息子も腕を骨折して手術したとき、全身麻酔だったな。
もう中学生だったから、よしよし、とかできなかったけど、
心配で、目覚めるまでずっと見てました。
お母さんと一緒に子どもたちもきっとフワフワ宇宙の中にいたかもですね。
会えたらギュッとハグしてくださいね〜
今年の乾杯は、宇宙。
ひと足先に宇宙旅行中?無事帰還?
の平田さん。
私もどんな風に宇宙空間だったのかなぁ。
平田さんに思いを馳せ、藤本さんの記事を読ませてもらいました。
術後の目覚めの部屋「MOTHERプラネタリウム」いいなぁ。