お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

洗濯ストーリー/新たなパートナー?戦友?

わが家に、カレがやってきたのは昨年の夏。

ずっとずっと会ってみたかった。

噂は知っていたんだ。すごいヤツがいるって。

いよいよ出会うチャンスがやってきた。

 

3人の子どもたちがミニバスをはじめ…

オマケに長年審判として携わってきた夫までも、コーチとして本格的に活動するようになった。

夏には熱中症対策で、水筒…氷の準備に追われ…

週末になると、大量のおにぎりをもって、早朝から試合会場へ向かう。

ハードな練習、試合をこなす子どもたち+夫は家に帰ってきたらバタンキュー。

母も一緒になって横になりたいところを、鞭打ってあふれる洗濯物と格闘する!!

そんな孤独な時間も愛しき子育ての時間…

と思えるほど、私の母力は育っていないのだ。

 

っというわけで、ずっと気になってた、会ってみたかったカレに連絡をとってみる!

出会ったら最後。もはや一目ぼれだったと思う。

はじめて、カレが活躍する姿を見たときの感動は忘れられない~

キラキラ輝いて、目が離せなかったな。

 

そんなわけで…

神様、仏様、ドラム式洗濯乾燥機様さま~~

いまではアナタがいなくては生活が成り立ちません。

正座して興味津々で見ていた子どもたちは、今では当たり前の存在になってしまったようだけど…

私にとっては今でも、大事な大事なパートナー?相棒?戦友です。

いつもありがとう。アイシテルよー。