お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

予想を裏切る娘-雪の日

雪が降った一昨日、夕方雪の中を娘と歩いた。

親の期待したのは、
「うわあ、ゆきだ!」的な反応。
テレビや絵本の雪だるま・雪合戦というワードが大好きだしね。

実際は、
「さむい…おうちにかえりたい、さむい…」。

翌朝、昨日は寒すぎたのが良くなかったのかとお下がりのスキーウェアを着せて父と出たが…

雪だるまを作ろうとしたが手袋が大きすぎてうまく行かなかったらしい。

「くるまにのりたい!ここじゃない!」

私も後から追いかけようとしてたのに、早々にテンション低いまま帰宅。

どうやらスキーウェアと手袋に慣れていなかったし、いまいちな雪の日だった模様。

でも「ゆきのひ」(エズラ・ジャック・キーツ作、きじまはじめ訳、偕成社)を今朝読んだら楽しそうに聞いていた。

きっと記憶のどこかには残ってはくれたかな、雪の思い出。

2件のコメント

曽我さん

わかる。
雪を見て、感動し、はしゃぐ娘と母・・

絵になるストーリィ。

でもね、曽我企画ではなかったけど、別の意味で、

娘は、確実に雪に反応しているんじゃないかな?

お母さんの期待どおりにならない娘、

大物になるかもよ。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/