お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

メガネ壊れた

「ありえない割れ方した、」
と写真が送られて来ました。

ほんとだ〜

しばらくすると、

「何も気づかないの?」と、娘。

「この写真、どうやって撮ったと思ってんの?」

・・・!

マジ、そこに気づかないなんて…!
お母さん記者失格なのでは。

・・・

え?

まだ気づきませんか?あなたも?

娘は、両手でメガネを持っています。
これを、どうやって、撮影したのか、想像してみてくださいね。

しかしながら、こんな壊れ方するかね(笑)

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男16歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。