何でもない、普通の一日を記録しよう。
午前中、長女の学校で開かれた親子ドッジボール会に参加。小2のこども達の可愛さに癒される。
午後は次女と長男と公園へ。雨が降ってきたが、濡れながらみんなでキャッキャと遊んだ。雨宿りにカフェでおやつタイム。動き回る長男にテーブルをかき乱されながらやり過ごす。
次女はお漏らしするし、長男のうんちが漏れて背中までいっていた。
疲れたけれど、普通の一日。
こんな一日を過ごせた事が、なんて幸せなのだろう。
ありがとう。今まで頑張ってきた自分、頑張ってくれている夫。子ども達を支えてくれる人たち。

































胸が、心があたたかくなりました。
「疲れたけれど、普通の一日。」
ほんとどうして?!って思うことが子どもが幼い時ほど多かった気がします。
それも踏ん張って、何とか普通の一日にして。
それを幸せって思えること、素敵です。
色々あるけれど、「かなり最高!」って歌いながら(詳しくは来月のえほん箱ご覧ください^^)
生活していきたいと思いました。
「次女はお漏らしするし、長男のうんちが漏れて背中までいっていた。」の日は、私もめちゃ分かりました!
でも、記事に残すとなんだか可愛らしい、今の時期だけの面白い思い出になりそうですね☆
何気ない日々が宝物なんだな~と感じました。