お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

待望のババゴコロ横丁

毎月第3火曜日の松葉荘はお母さん業界新聞のポスティングとゴミ拾いの日。今月は午後からとのことで、ゆっくり参上致しました。
いつも一緒のメンバーといざ出発。
その時「待って〜」と、穏やかな声を掛けて来たのは松葉荘オーナーの美恵子さん。
そして、「私も行く〜ゴミ拾い大好き〜」とテンション高く来られたのは裕子さん。
(あれ、貴方は午前中のお話し会のために、はるばる大牟田から来られたのでは?多分前日も仕事でお疲れだろうに「ゴミ拾い大好き〜」と勇んで参加される姿に、ここの方ただ者ではないな。と感じたのだった。

そして、松葉荘近隣の民家やアパートにポスティング開始
「ここは子育て家族いそうだね〜」
「ここは、どうかな〜」
初めての所でも昭和生まれの女3人揃えば怖いものなし。
ゴミ拾いでは中身の入ったペットボトルも「これ持って帰って中身捨てればいいよね〜」と、瞬足判断の裕子さん。
それから、なにげない会話
「この頃どんなですか」と私「娘が出産したのよ〜」と美恵子さん
「それはおめでとうございます。いつですか」と私
「11月」美恵子さん「え〜つい最近ですね」私「そう、食事の準備や様々なお手伝いが大変」と美恵子さん。
そんな時にもオーナーだからでしょうが福岡から車飛ばしてて、ゴミ拾いをする。
美恵子さんこの方もただ者ではないな、と密かに思った私。
「そういえばいつもよりお肌がお疲れ様気味ですね」との私のツッコミにちょつと本気モードでムカついていた美恵子さん。
「お孫さんができた心境はどんなですかか」「きかせて〜」と裕子さんと私
「う〜ん」なにか色々と頭の中を巡っている様な感じの美恵子さん。
クリスマスと年末でて頭の中バタバタな時期ですが是非「できたてほやほやのババゴコロ」の記事、読んでみたいもものだな〜と1人思ってました。
そして、無事にポスティングも配り終わり、ゴミもそこそこ集まりました。
途中、お肌ケアーの話しになってそれが私としては楽しかったのでした。
なにげない会話を出来るって大事だなと再確認の日でした。