お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

インフルエンザにかかったお子さんの微笑ましいエピソード

先日聞いたお話です。

いつも川の字で家族一緒に寝ているご家庭で、

まだ卒乳してない子どもさんがインフルエンザに。

熟睡できず、夜中に何度も目が覚めては、

お母さんのおっぱいを吸って眠りにつく子どもさん。

ここまでは、よくある光景です。

でも、このお子さんは、あまりにも眠く、熱も出ていたいたせいか、

お母さんのおっぱいと思って勢いよく吸い付いたおっぱいが実はお父さんのおっぱいだったとか。

お父さんは、とってもびっくりしたそうです。

多分、吸い付いた本人も、お母さんもびっくりしただろうなあと思いながら

微笑ましいエピソードにほっこりしたことでした。

写真は、私の好きなガラス細工のお餅を焼いてるねずみの親子です。(本文とは関係ありません)

 

5件のコメント

笑っちゃいまいた。

白状するけど、

私は、孫に、おっぱいあげたことあります。

それは、それは、痛かった。

赤ちゃんって、スゴイ力でおっぱい吸っているんですね。

これは、娘の子だからできるけどね。

嫁だったら、嫁から、虐待だと言われるよ。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。