去年の冬。
お母さん業界新聞2026年表紙撮影会に
親子で参加させて頂きました。
写真家のブルース・オズボーンさんに、
普段なかなか撮らない父と娘たち3人の
家族写真をたくさん撮って頂きました。
当日のわいわい賑やかな撮影風景。
スタッフの方も一緒に盛り上げて下さり、
子どもたちもご機嫌で撮影を楽しんでいました。
撮って頂いたたくさんの写真の中から、ブルースさんが選んで下さった1枚を表紙にして頂きました。
素敵な写真を残して頂き、思い出に残る形にして下さったことに本当に感謝です*
写真の隣には、夫が子育ての中で大切にしている想いをまとめて頂いています。
今日はその文章を読んでいて感じたことをここ残しておきたくなったので、少し長くなりますがお付き合い下さい。
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長女が生まれた頃には、
想像していなかった家族のかたち。
2019年、コロナ禍で生まれた長女。

あの頃は夫の仕事も忙しく、娘と顔を合わせるのは週に1回程度。平日は私たちが起きる前には出勤して、娘が眠りについた頃に帰宅するような毎日でした。
育休中だった私は、家のこと、娘のことは全部自分がやらなければ!という気持ちでいたし、それでなんとか回っていたような気がしていました。
『私、ちゃんとお母さんできてる!』なんて、自分の完璧主義にも気付いていなかったこの頃。
それから2年後。
次女を出産してからもその気持ちは変わらず、
でもやることは2倍、いやそれ以上になっていて、、
それでもなお、私の”◯◯しなければ!!”精神はしぶといくらいに続いていて、気付けば子育てがしんどくなっていました。
(振り返ってみると、あの時は産後うつのような状態だったのかもしれません。)
寝不足、ホルモンバランスの乱れも相まって、イライラ感情に振り回されていた頃。この頃の娘の写真を見ると、心がギュッとなる…
私自身、3姉妹の長女として育ってきた中で、
人に甘えたり、頼ったりすることが苦手で、
気付いたらキャパを超えていたなんてことも。
子育てがしんどいと思いながらも、夫にヘルプを出せず、どう頼っていいのかも分からず、自分で自分の首をどんどん絞めていました。
今なら『これお願い!』とすぐに言えることも、『まあ、いっか!』と思えることも、全部”私がやらなければ!” “ちゃんとしなければ!”と思い続け、ひとりでもがいていたなあと感じます。
それから2年後。
三女が生まれ、わが家の家族のあり方は大きく変化しました。

3児の子育てになったことで、
物理的にも手が足りなくなり、
今までできなかった頼ることを
半ば強制的にやらざるを得なくなりました(笑)
今まで人に頼ること、甘えることがなかなかできなかった私の伝え方はたぶんぎこちがなさすぎて、夫との関係が過去一ギクシャクしていた時期も。(ずっと本音や弱音を言えなかったので、今までは表面上うまくいっているように見えていたのかもしれません。)
でも少しずつ、感謝を言葉にしたり、今は手一杯なことを知らせたり、外食では阿吽の呼吸で食事の注文から、子どもたちのご飯、私たちの食事、会計までを完了させたり、、(笑)
少しずつ、少しずつ、両手いっぱいに抱えていたものを手放して、できない自分を認めて、本当の意味で夫と一緒に子育てを愉しむことができるようになってきたように思います。
そんな夫婦の関係が変化してきたことで、
子どもたちとの関係も変化してきたように思います。
私が『◯◯しなきゃ』を少しずつ手放し始めたことで、家族は支え合うチームという意識が家族ひとりひとりに自然と芽生えてきたようにも感じています。
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表紙の記事の中に夫のこんな言葉がありました。
“弱さを持っているからこそ
人の気持ちに寄り添えるし、
困っている人を助けられる。”
自分の弱さを認めて、相手と分かち合えるからこそ、人は強くなれるし、優しくなれる。
どんな私も受け止めてくれる夫や家族には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもお互いの凸凹を愉しめる家族でいようね。
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この春、長女は小学生。
きっと新しい環境でも、
いろいろな価値観や考え方の違いに直面するかもしれない。
でも、違いや弱さも認め合える
そんな人との関係を築いていってほしい。
私も娘たちに
『みんな違って、みんないい』
そんな背中を見せていきたいです。
家族と一緒に育ってきた6年間。
これからまた6年後、
長女が中学生になる頃には
どんな家族のかたちに変化しているのか
今から楽しみです。



























みほちゃんーーーー!!!!
素敵of素敵ーーー!!!!
娘ちゃんたちの逞しい背中も愛おしい!
モノクロの写真もカラーの写真も愛が溢れている!!!
そんでそろそろ会いたいねー!!
みほさん、お久しぶりですー!
3人娘の子育て…わたしは息子1人(いや、旦那も入れたら二人の息子かもしれない(笑)
それだけでも大変で苦しかったのに
こうやって振り返ることができるのがすごく素敵だと思います!
また今度会いましょー!