お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【宿題】命を抱きしめて踊る

Screenshot

「だっこフラは、命を抱きしめて踊るから美しい。」

お母さん大学学長の藤本さんのその言葉に、私は思わずハッとしました。

赤ちゃんを抱いて踊るフラダンス「ハハコモマイだっこフラ」を続けてきましたが、その一言で、この活動の本当の意味を改めて教えられた気がしたのです。

ステージ直前まで泣いている赤ちゃんもいます。お母さんはあやしながら、不安と緊張の中で出番を待っています。

ところが、いざ舞台に立つと、不思議なことが起こります。さっきまで泣いていた赤ちゃんが、ぴたりと泣きやむのです。お母さんの胸に抱かれながら周りを見つめたり、笑顔になったり、時には安心して眠ってしまうこともあります。

その姿は、まるでお母さんと一緒に舞台に立ち、共に踊っているかのようです。

その光景を何度も見ているうちに、私は思うようになりました。

赤ちゃんは守られる存在であると同時に、誰よりもお母さんを応援している存在なのではないか、と。

だっこフラは、母が子を抱いて踊るだけのフラではありません。

母と子が命ごと抱きしめ合いながら立つ舞台。だからこそ、その姿はこんなにも美しいのだと思うのです。

コメントを残す

ABOUT US
小林順子
MJプロ。乳がん闘病中で最重度知的障害の息子の母。 生きている奇跡に感謝、闘病を支えていただいていることに感謝し「恩送り」活動中。 手記「有難う」が、第55回NHK障害福祉賞 最優秀賞 受賞。 今の喜びは充電器になること。フラで心も身体もハッピーになるお手伝いを。 ??と思った方、「障害者支援団体ジュンコフラサークル」と検索プリーズです♪ お母さん大学内でフラとピンクリボンを融合させた「母フラ」をスタートしました!ピンクリボンイベント、一緒に考える仲間大募集です♥ そして赤ちゃんを抱っこしたまま踊るフラダンス「ハハコモマイだっこフラ」を展開中!随時募集しています。 https://linktr.ee/kobajun.jk