お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘のバレンタインデー

昨日、バレンタインデーのチョコを作りたい!と言い出した娘氏。

百均にてチョコペンとラッピングバックを調達。板チョコを湯煎で溶かして、型に流し込むだけですが…。

出来上がったのを帰り道に渡すべく、学校そばまで母がデリバリー。

うちにも遊びに来てくれる、男の子友達に渡していた娘氏。

「おれ、食べきれんかもしれん!」

あら!アレルギーかしら?と思った私。

「もったいなくて食べきらんかも」

小2にして、なんとイケメン解答だこと!

 

2件のコメント

思わず、まぁ!と思ってしまいました。

しかしコロナ渦ともあって、市販のものにすればよかったかな…とも。
娘とは、石鹸で手洗いした上で、使い捨て手袋をはめて作業しましたが、伝えて渡せばよかったかもです。

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です