お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

初めて娘に『かわいくない』っと言ってしまった日

我が子を産み、かわいい、かわいいと四六時中言い続けて育ててきた。

次女を産んだ後は子ども2人に言い続けてきた。

だが昨日、初めて『かわいくない』と長女に言った。

ことの発端は、お風呂前に前髪を切っていた時のこと。

パッツンが可愛くてザクザク切っていたが、長女の集中力が切れた。

いつもならそこで終わらせるが、どうしてもやりきりたい私は、お菓子でつって散髪継続。

喜んでお菓子を食べるも、まっすぐ座らない娘にイライラ。

そのやり取りを見ていた夫が『もうやめたら?』と。

わかるけどー!あと少しなのー!と出来ないことにイライラしながら周りを片付ける私。

優しい夫は『かわいいよ』と長女に声掛けするも、ここで私が冷たく一言。

 

『かわいくない』

 

私の中ではもっと可愛く出来たのに、という気持ちがあってのこの言葉。

続けて、『お母さんは今日、お風呂に一緒に入らないし、一緒に寝ない』とイライラをぶつけた。

みかねた夫がお風呂に入ろうと誘うと、目から涙が。

どうしたの?何が悲しいの?と夫が聞くと、小さな声で『お母さんに可愛くないって言われた』と答える娘。

その声が可愛くて可愛くて、イライラが全てぶっ飛び、可愛いよ!ごめんね!っと抱きしめた。

一緒にお風呂に入れないことでも、寝れないことでもなく、可愛くないと言われたことがショックだったのか!と驚いた。

結局、仲直りしてみんなでお風呂に入り、就寝。と思いきや、なかなか寝ない娘にまた怒ってしまった日曜日の夜。

あの瞬間、可愛くないんじゃなくてもっと可愛く出来ると思っての言葉だったんだよーっと伝える言葉は思い浮かばず。後から振り返ると言えるんだけどなかなか難しいな。

そしてよく見ると次女の方が前髪ざくざくだなー。