お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子育てを表現したら、それはものすごいアートだ【孤育てをなくす映像制作プロジェクト】

2023年2月6日から2月12日まで、東京都内の7か所の町にある大型ビジョンに、お母さん大学のCM映像が流れました。

こんな感じ!街中のビルにあるビジョン。
渋谷センター街。 偶然会った相澤親子と小林順子さん。
新宿の繁華街にお母さん大学の映像が流れる

お母さん大学の活動に共感した、株式会社フィルムメーカーズクラブさんとTK TRACKSさんの全面バックアップにより実現しました。

映像は、昨年末、お母さん大学生の相澤さんとお子さんたちと一緒に「お母さん大学検定ガチャ」をした時のものです。
撮影して、編集した、30秒の映像です。

 

今、手元のスマートフォンで、簡単に動画を撮ることができます。
子育ての貴重な瞬間をたくさん残すことができます。

それを、誰かに見てもらいたいと思うのはいつですか?
見せたい人は誰ですか?
それとも、じっとしまって、自分だけの宝物にしたいですか?

動画に限りません。
私たちは、「お母さん、ペンを持とう!」と伝える、お母さん大学のコンセプトや、藤本の思いに共感し、ペンを持ち、言葉を綴っています。

それは、子育ての価値を伝えたいから。
こんなにがんばっている、自分を自分自身でみつめるため。
時にしんどくて、もうお母さんに向いていないのではないかと思うこともあるけれど、
やっぱり笑顔で子育てしたいと思うから。
そして、わが子の笑顔がこの先もずっと続いたらいいなと思うから。

映像制作プロジェクトが始まりました。

一緒につくりませんか?
制作した映像が、大型ビジョンで流れます。
映像の専門的な資格とか経験はいりませんが、
お母さんである経験が必要です。
それが短ければ短いほど価値があり素敵な表現になることも、
長ければ長いほど価値があり深い表現になることも、
お母さん大学生にはわかるはず!

例えば、私なら、
100億円のピカソの絵よりも、
わが子がはじめてプレゼントしてくれた母の日の絵に何倍もの価値があると思う気持ち。
そういうことを、表現したいなと思うのです。
難しいけどね(笑)

参加希望者はコメント欄または、植地まで直接お願いします。

孤育てをなくす映像制作プロジェクト

 

6件のコメント

子育てでガツガツ壁にぶつかって、泣いたり怒ってしまったり、ごめんね、と思ったり。
どうしたらいいかわからなくなる時もあるけれど、やっぱり笑顔で子育てしたい。
植地さんの言葉にとっても励まされましたー!
今日もお母さんやるかー!って元気もらいました!
下書きばかりの記事、書いていますー!

岸さんのように、ものすごく子どもたちのことを考えているお母さん、すごいです。
下書きばかりの記事、ほかにもたくさんいらっしゃるかもですねっw

一挙放出日を設けて、
みんなで、ええいっ!と、もう出しちゃうのもいいですねw

尾形さん、ほんとですね。
直接の関わりでなくても、根っこで繋がるお母さん大学。おもしろいです。
先日、石坂さんにお会いしたら、尾形さんの記事楽しいって、言っていましたよ♡
なかなかコメントできなくても、読んでもらえるところがうれしいですよね。

素敵なプロジェクトの、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございます!!✨

つい2年前の私が、孤育で半泣きだったように、今この瞬間泣いている、困っている、我慢しまくっているママたちへ、何かのきっかけになれたら嬉しいです❣️

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。