生後半年の長女を連れて久留米に引っ越しをしてきました。
新しい土地で、はじめての子育て。
何もかも慣れない中、
夫の帰りも遅く、
一人、オムツを変え、授乳をし、
泣いている赤ちゃんをどうしたらいいかわからず一緒に泣いている
そんな毎日を送っていました。
子育て支援センターに行ってみるも、なんだかしっくりこず・・・。
これでいいのか・・・
早く社会復帰したい・・・
早く大きくなればいいのに・・・
とお母さんから逃げ出したくてたまらなかった私。
悶々と日々をすごしていた時、
たまたま藤本さんが書かれていたコラムを
吸い寄せられるように読みました。
そこには、
「子育ては未来を育む大事業。日本の未来をつくっているのはお母さん」
「お母さんはスゴイ!」
と書いてありました。
子どもが成長して未来をつくっていくのですから、
そうかもしれません。
こんな風に考えたこともなかったし、誰からも言われたことなかったと
日々の小さな毎日を励ましてもらったような気持になったのでした。
この言葉がキッカケでお母さん大学に入学した私。
ペンを持つにつれ、
この藤本さんのコトバの真意は
単純に子どもが大きくなって未来をつくるということではなく、
「子育てを通じて、お母さんが感じたり気づいたりすることそのものが
子どもたちが笑顔で暮らせる大切な未来をつくっていく」
という深い意味があり、
今、自分はどんな仕事よりも大切な事業を担っていることに気づいていくのでした。
だから、
今、子育てがはじまったばかりのお母さんたちに伝えたい。
フツーのお母さんたちが子育てのドタバタの中で、
半径3メートルの中で感じることそのものが
社会の宝物なんだと。
今となっては、この藤本さんの言葉との出会いが今の私を作ったんだなと思います。
































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