お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ママが子どもになっちゃった!

連日続く、息子の登校しぶり。

やっと休日だと思ったら、家族とお出かけを嫌がり、前日まで楽しみにしていたお友だちとの約束まで嫌がる。

本当にどうなっているんだ。
そんなに私を困らせたいのか。

最終的に、学校にも行けたし、お出かけもできたし、友だちとも遊べたからオッケーだと思っていたけれど、どうやら小さなストレスは溜まっていたらしい。

1日の最後にやる、お皿洗いと洗濯の時間に、ついに爆発!

息子の真似をして、嫌なことを嫌だと言ってみた。

「お皿洗いも洗濯も、やりたくない!」

「いやだ!疲れたー」

と寝る準備に取り掛かっていた、子どもたちの前にダイブして足をバタつかせる。

そうしたら

「ママが子どもになっちゃった」

と言いながら私の上に乗ってくる息子。
ちょっと心配そうにかけつけてくる娘。

その姿になぜかホッとして、気分は落ち着いたけど調子に乗って
「頑張れるようにヨシヨシして」

と言ったら、すぐに娘が頭を撫でてくれて、背中にいた息子は何故か肩のマッサージをはじめてくれた。

そのおかげで、無事にお母さんパワーが回復。2人に感謝を伝えて、残りの家事を終わらせることができた。

「もうやりたくない!」って布団にダイブした時、すっごくスッキリしたからこそ分かった。

嫌なことでもやらないといけないと分かっているから気持ちを切り替えて頑張れるけど、気持ちを表現するのは大切だ。

そして母をみて『子どもになっちゃった』と感じた息子。ちゃんと自分の行動も振り返れているらしい。これじゃダメだと分かっていても、切り替えできないこともあるんだと改めて実感。

それでも、もう少しお手柔らかに表現してほしいと願ってしまう母なのでした。