深緑は太古の記憶?カラー講座「暮らしの中の色使い」~生活に生かそう!虹の七色!~

この間の土曜は、厚木市のおひさまっこ保育園で行われている子育て支援事業「土曜サロン おひさまsunsun」のカラー講座へ。
娘とお友達親子と参加しました。

講師は、カラーコーディネーターで厚木市生涯学習リーダー会会員の菅ゆうこさん。
公民館でもカラー講座を担当されたり、アクセサリーワークショップやパーソナルカラー診断などをご自宅などでされたりしていて、4人のお母さんでもあるそうです。

講座のタイトルは、「カラー講座『暮らしの中の色使い』~生活に生かそう!虹の七色!~」。

まず、子どもが資料にお絵かきなどしたがったらさせてあげて、困ったら保育園の先生にお願いしつつ、ゆったりとした気持ちで聞いてくださいねというあたたかな先生の言葉でスタート。

前半は、色=光の波(電磁波)であるというお話。
色は、明度・色相・彩度で表すことができること。
そして虹の七色のこと。
日本人は七色ですが、海外では五色や三色しか認識していない国もあるそうです!

「もみじが色づく」と表現するけれど、実は緑色が抜けて赤や黄色の紅葉になっているという今の時期の旬な色のお話も。

後半は、虹の七色+白と黒の特徴や生理的効果を知り、生活に生かそう!というお話。

印象深かったのは、緑は癒やしの色だけれど、深くくすんだ緑は「死」や「森で迷ってさまよった太古の記憶」を連想させる色だということ。
娘のお友達でクリスマスツリーを怖がる子がいるので、原始的な感覚が鋭いのかなぁと思いました。

色合いの似た色同士を順序よく丸く並べたものを「色相環」というそうで、色相環で真向かいの位置にある色を「補色」というそう。
補色の関係にある色は、お互いをより鮮やかにみせてくれる効果を持っていて、身近なところで良く使われているそうです。
(※詳しく知りたい方は、「色相環」で検索してみてください♪)
スーパーの売り場は補色だらけ!
例えば、赤いお肉に緑のパセリ(ニセモノでも良い)・青魚に黄色の菊などなど。

人間は視覚で食べているところもあるので、よりおいしそうにみせるには色を増やすと良いとのこと。
今まで、レシピを参考にしても最後にネギを散らすとか、すっ飛ばしていたけど、これからは彩りを考えたいと思いました。

パーソナルカラーや、「対比」「同化」といった隣り合った色同士が影響及ぼす現象のお話もあり、あっという間の90分でした。

終わりは、おひさまっこ保育園の人気のおやつをみんなで食べながらわいわい。

この保育園は、娘が1歳半の頃から一時預かりで月に何度もお世話になっている園で、講座中子どもたちを見守ってくださった先生方と娘とのやりとりも間近で見られて貴重な機会になりました。

菅先生、おひさまっこ保育園の宮崎先生、川上先生、
一緒に行ってくれたお友達親子さん、
思いがけずお会いできた親子さん、
皆さんどうもありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

曽我幸恵

お母さん歴約5年、お母さん業界新聞あつぎ版編集長。年長の娘&2019年11月生まれ息子2人の母。たまにお母さん大学本部公認“企画担当”します! 厚木市子育てアドバイザー・ほっとタイムサポーター。 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 また、絵本講師/和みのヨーガインストラクターです。絵本の読み聞かせをぜひ子育てに!昔からある簡単お手当でお母さんゆるみましょー *アメブロもやってます!*https://ameblo.jp/sattsun2525/