お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミ

おんぶに関する研究会の立ち上げにつき、お母さん大学本部へ提案書を提出し許可されました。

「おんぶ研究室 曽我ゼミ」のゼミ生、大募集です!
(曽我ゼミと名前が入っているのはちょっと恥ずかしいですが…(笑))

「今こそおんぶを!」(※)を合言葉におんぶの現状を把握し、様々な活動を通しておんぶの素晴らしさを世の中のお母さんたちに広く知ってもらうことを使命とする「おんぶ研究室」に入りませんか?

(※)合言葉は今後変更の可能性もあります。

どんなことをするか、
いつまでに何をやるか、
などなど詳細はこれから一緒に決めていきましょう!

応募条件は、
「おんぶのことを研究してみたい人」
です。

おんぶ経験者はもちろん、未経験の方もぜひぜひご検討ください。

ゼミ生希望の方は、
①下記専用コミュニティを開いて、「グループへ参加」申請
おんぶ研究室 曽我ゼミ

もしくは
②このブログのコメント欄にゼミ生希望の旨を記載

のどちらかをお願い致します。

その後専用コミュニティへ入っていただき、そこでいろいろ話し合います。

またおんぶ研究室を立ち上げることになった経緯は
負ぶえるのはあと何回か
のブログとコメント欄をご参照ください。

たくさんの方の参加を、心よりお待ちしています!

9件のコメント

ハイハイ!入りまーす!
私、兵児帯とサラシでおんぶや抱っこして来た人です♫
あの子どもの目線の高さと、密着感が今の抱っこ紐おんぶ紐と全然違うんよねー!
昨日も娘におんぶをせがまれました(笑)
さすがに兵児帯は、娘17キロは重量オーバーなので、頑丈なおんぶ紐になりましたが…(^^;;

コミュニティに申請しておきますね☆
こないだの記事も気になりながら、時間がないことを理由にそのままでした(^^;;

ありがとうございます!
兵児帯とサラシ、すごい!!
私赤ちゃん時代に一度サラシ挫折しました(笑)
頑丈なおんぶ紐がどんなものか気になります。
よろしくお願いします!

私の時代のおんぶひもはもう探してもないのでしょうか・・・?
寝かしつけにおんぶ、泣けばおんぶ、家事をするときにはおんぶ・・・とおんぶ中心だった世代です。
そんなわけで、幼い子どもは自分がおんぶしてほしい時におんぶひもをもってきていました。
我が子は標準以上の体重を生まれた時から維持し続けていたので、それはもう重いのなんのって。
ですが、おんぶすることでお互いが安心できるというのが一番の優れたところだと思っています。

みっこさんのお使いになっていたのは、細い紐だけのものですか?
それとも子どもを覆う部分+バッテンに結ぶタイプのものでしょうか?
後者ならお下がりで持っているのですが、下手っぴ過ぎて赤ちゃん時代は数回しかできず、2歳近くなってからは重くて肩がたえられず…でした。
お互い安心できますよね。ものすごい威力だと思います。
研究室、一緒によろしくお願いします!

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/