お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

静かなヒトトキ

娘と、なんとなくの行き先だけ決めて出た日。
遊具が何にもない近所の広場。
この日はグランドゴルフの先輩方はいなかった。

貸し切りの広場で、遊ぶものも持っていなかったけど、いろんな色の葉っぱを探して、葉っぱの茎部分で頑張れば絵が描けて、ちょっと追いかけっこして。
ほんの数十分だけどのんびり遊べた。↑近所でも霜柱を踏めるなんて♪

こんな時間を、私はおばあちゃんになった頃、懐かしく思い出せたらいいな。
たまには怒らずいられる母なのでした。

※絵は顔は私、お洋服は娘作。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/