お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長すぎる春休み・第二弾

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土日もお出かけできないし・・・ということで、パスタ作りに挑戦しました。

現実的な小6男子は「普通に長い麺にするくらいじゃないと無理なんじゃない?」と言うけど、
まぁせっかくだからやりたいようにやってみようよ、と自由人たちにまかせたところ、
「これキツネっぽくない?」(結局小6男子も折り紙状態)
「あ、そうだ、型抜きしよう」(小1女子は方向性がずれてきて・・・)
「星とかハートを作ろう」(3歳児もノリノリで)
・・・クッキーと間違えていないかい?

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テキトウな私が一つの鍋で全部ゆでたものだから、
食べてみたら、「固めも混ざってるー」と子どもたち。
「均一な厚みにするのは難しいんだねぇ、プロがつくるパスタはさすがだねぇ」
と言いながら、気にせず食べる私。
「うどんと何が違うのか?」と悩みながら食べる夫君。

それでもまだお昼、あと半日何しよう・・・。

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2件のコメント

パスタをつくるというから、フツーに料理と思ったら、
パスタからつくったんですね。

それは、素晴らしい。
赤ちゃんだった子が、いつの間にか、台所に立っていて
こうやって、毎日、子どもたちは成長しているんだなぁと。

当たり前だけど、子どもはスゴイ!

お母さん、せめて、星は、星、ハートはハートで、茹でてください。

お母さんの大雑把さが、わかります(笑)

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