お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うんちとおしっこの声

朝起きて、おトイレへ

便座に座りながら、

いちか(4歳)「ママ、うんちとおしっこの声聞こえた?」

私「どんな声?」

いちか「うんちはジャージャー、おしっこはシャーシャーだって。ほら」

と言いながら用を足す。

 

いつも何気なくこえてくる音を「声」だと思うだけで、

なんだかそこにはちゃんとその主の意思があるような気がしてきて

楽しくなっててくるから不思議だ。

今朝のウンチとおしっこの声、あなたは聞きましたか?

*画像は切り紙での工作を終えて大満足の顔♪

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ