お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

一杯の珈琲

しょーたが入れてくれた珈琲は格別だ。

インスタントだけどね。

小学生になって、もうポットでお湯を注ぐのも自分でできるかなってなって。
急須でお茶を注ぐことから始め。
じゃあ、珈琲も入れられるよ!ってなって、入れ方を教えた(インスタントだけどね)

そうしたら、「コーヒーのむときはいってね!ぼくがつぐから!」って言ってくれるようになった。

誰かに入れてもらった珈琲は美味しいね。
幸せだ。

お母さん大学久留米 安達真依

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安達真依
お母さん大学福岡支局(久留米)の事務局あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な11歳13歳15歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、