お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

間違えた息子の卒業式の日にち

一昨日の朝、息子にラインで「卒業おめでとう!」とメッセージを送った。

そしたら、昼ごろ息子から、電話がかかって来た。

4月からの就職先が決まり、住民票の移動の仕方や免許証の住所変更のことをひとしきり話した後、

「卒業式が終わって、一息ついたところ?」と私。

「卒業式、明日やけど。」と息子。

。。。。。。

「あ〜。あしたやったっけ。」ととぼけてみたもののすごく気まずかった。

自分の引っ越しで、

息子や娘の思い出に浸りすぎて

今の息子のことに気が回らなくなってたみたい。

ごめんなさい。

 

 

3件のコメント

高木さんらしい、フフフと笑いが出ます。
引っ越し会社が決まらない人もいるという今年のニュース。
そこは大丈夫だったのですか?
社会人1年生はフレッシュ感があって街でもそんな雰囲気に出会う季節になりました。
おめでとうございます。

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。