サロンの中でも、わが子は支援センタースタッフにほぼ任せて、お母さんだけで別室で持ち寄ったおやつを広げておしゃべりに夢中。こちらも、前じゃ見られなかった光景とのこと。
私は、サロンでわが子がどんな反応をするのか、見るのが楽しくって行ってたけどなー。
少し前から、子どものすることにいちいち口出しせず、見守りながら、子ども自身が解決する力を信じようという動きはあった。それが、行き過ぎて放任主義になったのか??
AIに子育てしてもらうっていうのもあるしね。。
お母さんたち、子育てしたくなくなってるんかなー。。
私はお母さんが笑顔になれば、世界も笑顔になるをモットーに笑母(わはは)っていう親子イベントを企画したりしてきた。お母さんの笑顔の横には、その笑顔に包まれてる子どももおるのが、一番良い。お母さん同士、大きな口開けて楽しそうにおしゃべりするの、とっても良い。それを子どもたちが見て『あ。お母さん、すんごい笑ってる。ふふふー』ってなるの、いいよなー。。
支援センターでも、笑ってるお母さんの姿、見せてあげれたらいいのになー。