お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

敬語

私自身が夜に用事があり、子どもたちだけ家に留守番させることも多い。

皆快く「行ってらっしゃい~」と送り出してくれる。

先日、23:00くらいに家に着いて、玄関を開けたら・・・

笑ってしまった!

敬語~~!

なんて可愛いんだ。

言われなくても、いつも起こすのに。

宿題やりなさいよ、なんて、一言も言っていないのに。

 

「おやすみ」と言えなかったな、ごめんね。

いつもハグしてから寝る次男。

決して寂しいとは口にしないけれど、

眠る直前まで、きっと私のことを想ってくれていたのかなと、

とても嬉しくなった。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。