お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

相次ぐ虐待事件に思う。「お母さん業界新聞」と「はじめての日」にできること

5歳の結愛ちゃんが書いた

「おねがいゆるして」の文章に胸がしめつけられます。

虐待のニュースが当たり前になっている異常を
誰もが感じているはずです。

今こそ、一人でも多くの人に
「お母さん業界新聞」を届けたい。

そして、この歌を知ってもらいたい。
「はじめての日~お母さんの笑顔のために」。
https://www.youtube.com/watch?v=ec2m4fnBv8I

心からそう思います。

3件のコメント

私も息子と同じ年なのでなんで?のおもいながら、どうして。遊んでばかりでごめんなさいって所が私は、引っ掛かりました。またまた遊びたい年頃なのにと、思った、市の対応もどうにかならなかったのが、思う気持ち。

大人が本気を出してたら、絶対に助けることができたいのち!!

うちの子も5歳。結愛ちゃんのことを思うと胸が締め付けられる。
きっと天国で沢山の人に「良く頑張ったね。」って賞賛されているって思いたい。

虐待されている子どもと親を引き離すだけでは、この問題は解決しない。
大人の心の闇をどうにかしないと。

子どもを助けるためには、ママが幸せにならないとだね。
本当のしあわせは、子ども達が教えてくれている。
その声をちゃんと聞けるよう、子ども達からの学びを活かせるように、ママ同士で繋がって、助け合っていけるようにしたいね。

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。