こんな時にも観察していると

本日は雨の日となり、今は小ぶり模様ですが今後は強く降る予報。
今朝は水道完全復帰のお知らせがあり、やっとこれでライフラインは復活です。
私は風邪具合が悪くて食事も簡単に済ませながら寝ていることが多かったです。
テレビなどではスーパーやコンビニから、水やお茶、パンなどがなくなっている様子を伝えます。
我が家の食料や水もそんなに不安がらずとも大丈夫という思いで過ごしました。
実感したくて昨日夕方にスーパーとコンビニに行ってみたら、ものの見事に上記のものがありません。

そしてこの経験を過去から引っ張り出しながら考察したのです。
情報、口コミで踊らされるのはやっぱり避けられないのかなと。
私が大学生の頃、オイルショックでトイレットペーパーや洗剤が消えました。
私は学生だったこともあり、なぜそうなるのかわかりませんでした。
その主人公はお母さん達だったのです。
我が家の生存を守るために必死になってしまったことは理解できます。
その時も私は困ったという事態にはならなくて、ほどなく元に戻ったことを思い出すのです。

今回も5年保存水が18リットル、パンやパックご飯,缶詰もあるし冷蔵庫や冷凍庫にまだ食材は残っている。
それを使っていれば落ち着いてくるだろうという思いになりました。
結局水は使わずじまいなので、これを使うことにしました。
ここでも不安になることで買いに走る構造が出てくるのは否めません。
そこで少し自分と他人の関係を想像すれば、一番の弱者は老人や障碍者、赤ちゃんや幼児のいる家庭。
日ごろのお付き合いもその不安を和らげるはずだと思いました。

今回もお向かいの同世代のご夫婦がチャイムを鳴らして「大丈夫?」と声をかけてくださり
その声掛けがとても大事なことだと思ったことを報告します。

家電には最近、続々夫の関係者や私の昔の友人たちから電話が入ってきました。
田舎の同級生が「年に1度の年賀状だけになっていたけど・・・」次には会う約束まで取り付けました。
気にかけてもらえることのありがたさに幸せのプラスを味わっています。

ABOUTこの記事をかいた人

池田美智子

読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 60代後半になると、努力することの必要性を実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学とコーラスです。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中