お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いつだって〇〇の日

今日は遅ればせながらの<父の日>プレゼントを。

息子が、パパに卵焼きを作ってくれました。

動画を見て、
白身と黄身を分けて、
白身をミキサーで泡立てて
黄身を混ぜて泡立てて、
フライパンで焼く

それだけの事だけど、すごく真剣で
写真を撮り忘れるくらい、
息子の表情に惹きつけられてしまいました(笑)

2倍の量で作ったので、
火加減がうまくいかず、二度焼きしたらボロボロに…

見た目はいまいちでしたが、
ふわっふわの卵焼きがデキました。

(写真撮る間もないほど、
アッと言う間に食べてしまった💦)

白身と黄身を分けたのは、娘で
始終ソレに立ち会ったのは、私で。

みんなで作ったってことで、乗っかることにしました(笑)

でも卵焼きは父の日だからじゃなくても作ってくれるし
パパにはいつも感謝の気持ちを持っているし。

いつだって、父の日であり
いつだって、母の日であり、
そしていつだって、子どもの日だ!(笑)

でもいちおう、遅ればせながら…
パパ、いつもありがとう!

2件のコメント

卵焼きにこれだけのこだわりを・・・
たかが卵焼き、されど卵焼きの世界なんだな~と思いながら私も夫が大好きな卵焼きだから挑戦しようかと
チラッと頭をかすめました。(笑)
<いつだって、父の日であり
いつだって、母の日であり、
そしていつだって、子どもの日だ!(笑)

本当にその通り、それこそ本物家族。

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。