「おかん」って呼ばれてるのをはじめて知った

息子から電話あり。

普段はLINEで済ませてるので、急な電話はびっくりする。

「あ、かあさん?」

「どうしたん?なんかあったん?」

「千葉県の養老渓谷に来てるねんけど、小さいとき来たことあった?大きな岩があって滑り落ちたってゆ~てたやんか、なんかそんな場所やねんけど」

「あれは九州の大分や」

「あ、ちがうのか」

そんなたわいもない会話。ふとしたときに電話してくる息子はやさしい。

ついでにちょっと話して切ろうとした瞬間

『誰に電話してるの~?』『おかんや』

一緒にいる友だちとの会話が聞こえた。

関東弁に対し、大阪弁で答える息子。

いやいや、「おかん」なんてゆ~てるんや、とびっくり。

男の子が外で「おかん」というのはよく聞いていたが、息子もそうやったのか。「かあさん」「おふくろ」ではなく、「おかん」なんや。

なんか、おかしくて、せやけどもう25歳やし、母の知らない顔がいっぱいあると思ったら、成長したなぁなんて。

暑い暑い大阪の街を歩きながら、なんかニマニマしてしまった。

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大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪