お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題なんか嫌いだー

長男しょーた小2。
最近、宿題に手こずっております。
冬休みの宿題も結局終わらなかったし。
冬休み明けの最初の宿題も手こずりまくり。

ほっときたいんだけれども、横に居てって言われるし。
宿題しないと先生に怒られて学校行きたくないって言い出すし。

物凄く物凄く面倒くさい。

そもそも私が、
宿題は絶対しなきゃいけない!とも
宿題なんてしなくていいじゃん、とも
ハッキリ言えないからいけない。

正直、宿題なんてしなくていいと思う。
やれた方がもちろんいいけど、やりたい人がやればいい。
嫌々やっても身に付かないだろう。

そう思うのに。
自分は子どもの頃やってきたから、やっぱりやった方がいいかなとか。
やらなくて怒られるの面倒くさいとか。
全然宿題しないというのもどうかなとか。
先生にどう思われるんだろうとか。

モヤモヤするまま、答えはでない。
モヤモヤするまま、毎日を闘っている。

宿題なんか、大嫌いー!!

5件のコメント

大人になって宿題から解放されてスッキリした気分でした。
なんで嫌々宿題をさせるのだろう? と考えるとそれなりに先生の苦労も見えてくる。
納得したような、でも大人になっても残業があり、それからでも間に合わない時には、お持ち帰りもあった。
あ〜嫌だ! 追われる生活なんてと言ってると 次は子どもの番。私の娘が素直にやるわけがない。
低学年のうちはお手伝いもしたが、高学年は本人に任せた。 叱られるのは本人である。これからの人生で宿題ごときで悩んでもしかたがない。 できることはして、できないことをどうするか 覚悟を決めよ! と任せた。 適当に誤魔化すことを覚えた。
それもよし。 休み明けには、父兄ように作品展を備えてくれる。 眺めながら我が子のレベルを知る。
それでもできたことは褒めた。 それが終われば子どもも呪縛から解放される。 それで良いのだ。
親の仕掛けも必要だし、管理も必要なのだろう。 作品に学習に子供とぴったりそうのもよし。私の様に任せてしまうのもよし。
要は、親の覚悟だと思う。モヤモヤしてるのなら ジックリと関わってみると良いかも。
それで学校に行かない選択をしたら、そこも覚悟。学ぶ権利がどれだけ大切か、学ぶ場所も内容も自分で決める事。
それだけの覚悟がお母さんの義務でしょう。 不登校も子どもの権利です。そこからはまた必要になってからね。
気楽に接するには親の覚悟が大切。 悩むほどのことではないでしょう。
新しい学期の始まり、子どもも覚悟を決めて新しい学びを得るのです。万事オーライ!
モヤモヤは、吹き飛ぶはずよ! 子どもさんを信じてみまっしょい!

>正直、宿題なんてしなくていいと思う。

あ~、だから、お母さん大学に宿題、やらないんだね。

お母さん大学の宿題、今年は、もっと出しますので、
安達さんが、宿題をちゃんとするようになったら、わが子もします。

さぁ、ペンを持って、持って!

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、