お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

伝統を続けて欲しい

うちの保育園は今まで卒園式が第一部が成長の証と言って保育園でしてたリズムや楽しかった事などを発表してました。
第二部が卒園式でした。
うちの息子は在園児として参加しました。
去年までは年中の親も参加してましたが今年から親の参加もなくなり寂しく思ってます。
中の良いお父さんと話してたら来年はお願いをしてみよと話になりました。
時代と共に代わるのは仕方ないけど伝統がなくなるのは寂しいです。
娘が1才の時から通ってる保育園、息子が卒園するまで11年になります。

アイキャッチは卒園式後にお姉ちゃんの友達とボーリングしてるところ

4件のコメント

保育園の行事は驚くほど盛んですよね。保育士さんたちの頑張りと、ただあづかっているだけではなく、日々こんなに成長してますよ!
との報告もあるのでしょう。 でもその行事に日常の業務が重なり過剰労働にもなりますし 親たちも参加したいがために仕事の都合を調整しなければ成らず 何が良いのか問題です。 恒例の行事程マンネリ化して 親の参加者が減るのも気になりますね。
子どもを通してのママパパ友ができると 見方も変わって新鮮に楽しめることもありますね。
良いものは残していって欲しいものです。 地域の繋がりができると盛り上がりますね。
貴重な成長の様子を楽しみ分かち合いたいです。 提言をありがとうございます。

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。