お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

横浜パティまでの道のりその3

横浜につき、ホテルのチェックインまで時間があったので横浜に着いた事を、藤本さんに連絡しました。
そしたらアンパンマンミュージアムまで送ってもらいました。
助かりました。おかげでゆっくりとアンパンマンミュージアムを、楽しむ事があるのでできました。アンパンマンミュージアムからホテルまでの、駅があるのでわからず近くの、道路です親子連れの方に「タクシーは何処に?行ったらいいですか?」と聞くと道路で手を上げたら止まってくれる事を教えてもらいました。娘ダチも母親手を上げたらタクシーが止まったのにびっくりしてました。横浜でのホテルでは子供だちはベットのふわふわに大興奮。2日目の乾杯パティでは会いたいと思ってた方にあえて嬉かった、Webでずっと会いたいと思ってた人に声かけられたら話せてよかった。


ホテルで息子の寝るときの手がかからない事を再確認できました。
息子は、電気を消えたら寝るのに早いのがわかった。娘は私の二の腕を、さわらないと寝れないけど息子はわたしの何処も触らず眠くなったら寝るというのがわかった。2日間とも、息子が一番に寝た。息子は寝るときは全く手がかからないことを再確認にできた日でした。

2件のコメント

私も、山崎さん親子が横浜にいることが不思議だった。
アンパンマンミュージアムに到着したとき、子どもたちのうれしそうな顔を見て
お母さん旅行代理店の藤本担当は、うれしかったよ。

旅先で、新しい息子に発見、良かったね。
お姉ちゃんは、もうひとりのお母さんみたいな存在ね。
いい子だなぁと思いました。
美人だし。

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)中3年の娘と息子小4年生 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。