お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ともだち

これまでいい友人に恵まれてきたと思う。

その中の一人。
高校の吹奏楽部で同じパートだった彼女。
努力と信念の人。
かわいい。
とても頭が良い。
そして、迷ったとき弱ったとき、物理的に遠くても近くで私を信じて応援してくれる。

男だったら惚れていただろうな~

普段は海外にいるので会えるのは数年に1回のこともある。

そんな彼女とその家族に今年も会えました。

お互いお母さんになり、子供を連れて、お互いの子供がかわいくて、なんと幸せな時間だろう。

子供どうし、最初はいまいちバラバラだったが、最後の頃には何か話ていたのか同じものを見て交流していた。

また会える日が楽しみだ。

将来、娘にそんな友達ができますように。

5件のコメント

数年に1回しか会えなくたって
ある時期を共通の思いで過ごした仲間や友だちは
会えばすぐにその時に戻って
たとえおばあちゃんになっても
15歳の時の気持ちで話せる大事な人です。
お二人のお子さんも幼馴染みになりますね。
微妙な距離でなんか気になるお隣
って感じがかわいい〜。

本当に、気持ちは15歳に戻りますね。

二人にもそんな友達ができることを楽しみにしています。

写真は、人見知りの友人の子が少し打ち解けてくれたところです。
数年後はまた違った関わり方をするのかな?と楽しみです♪

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/