「頼る」と「依存」

岡崎市の小学校は、春休みまでずっと休校になりました。

木曜の夜に、テレビのニュース速報で出た時は、
「いきなり明日で終わり?!」と悲しくなりましたが、
卒業式と修了式はやるとのことで、
とりあえず、いきなり終わることは避けられてよかったです。
(でも登校は任意なので全員揃わないかもしれないですが)

私は外で働いていないので、
共働きのお家のようなバタバタは無縁なのですが、
だからといって、心身に余裕があるわけではなく、
二人の息子たちの世話ですでに満身創痍の状態なので、
困っている人たちの助けにはなれず、ホントに申し訳ない限りです。

なので私に出来ることは、
とにかく子どもたち、家族を守ること。
あちこちお出かけはできませんが、
可能な限りいつもと同じように生活すること。

正直、思うことはたくさんあります。
言いたいこともたくさんあります。
でも、まずは自分の家族を守る。大切にする。
そこに集中する。

本来は、みんながそうであれば、
今回の事態ももう少し穏やかに過ごせたのかもしれない。
だけど、今の日本の世の中の仕組みは、
なかなかそうさせてはもらえない。
本来守るべきものを、自らの手で守れない状況だったりします。

周りに頼ることは大切、
みんなで助け合うことも大切、
もちろんそうなんだけど、
「頼る」「助け合う」が、『依存』になってしまっている気がして。
だから、いざその『依存先』がなくなってしまうと、
今回のように半ばパニックになってしまうのではないか。
まるでドミノ倒しのように、一気に倒れてしまうのではないか。

・・・私は直接関係ないからそう言えてしまうのかもしれないけれど。

そんなことを思うのでした。

とりあえず私は、
突然できた息子2人との時間を、
時にイライラしつつも満喫したいと思います。

6 件のコメント

  • 智子さん 

    今回の件、母として思うこと、感じること、
    その場その場でたくさんですね・・・一番子どもたちに身近だからこそやるせない気持ちになったり・・・
    自分の子どもたちを守る、これにつきる!と本当に思います。
    だからこそ、何にもないときにつながり、依存先を1個ではなく、
    いくつもいくつも作っておくことが大事なんじゃないかなと感じたりしました。
    息子さんとの濃厚時間、どうやって過ごしているのかまた教えてくださいー

    • 彩さんコメントありがとうございます。
      休校になって1週間、まったくもって先の見えない状態ですね。
      憤りを感じるニュースもあったりして、落ち着かないけど、
      やはり今の自分に出来ることは、家族を守る、我が子を守る、それしかないなあと、あらためて思います。
      依存・・・いろんな場所や人に頼ることはとても大事だなと常々思っていますが、
      一部のニュースなどで、理不尽な不平不満を学校や行政にぶつけているお母さんたちを見たりすると、
      「それは違うんじゃないかなあ・・・」と思うところもあったりして。
      文句を言うのは簡単だけど、今はそれぞれの立場で頑張るところがあるんじゃないかなって思うのです。

  • ピンチの時にいつも思うことがあります。
    歎くだけでは悪くなるだけ、別の視点に変えることができるのかでチャンスにもなりうるのだということを。
    そして信頼関係がある仲間関係のことを再認識するのです。
    仲間はすぐにできるものではないし、何かを一緒にしながら
    喜びや悲しみを分かち合う関係だからこその信頼。
    いつも思うのはそれがお母さん大学の仲間関係なのだということです。
    ということで、食生活は日本の味噌や発酵食品を改めて見直しながら免疫力につながることを信じ
    こどもを前にして楽しい遊びは何かを試行錯誤して発見していくことに切り替えられたら
    チャンスに変えられるかもしれませんね。
    私も孫が来たことで学び直しができることをありがたく思うこの頃です。

    • 視点を変えること、本当に大切ですね。
      子供がずっと家にいる、ずっと一緒にいる、というのは、
      とかくネガティブに捉えられがちですが、
      確かに疲れる部分もあるけれど、私は意外と楽しいです。
      普段なかなか一緒にいる時間が少ない兄弟が、ケンカしながらも一緒に楽しく過ごしてる姿を見てると、
      長男の、兄としての成長もよく分かるし、
      次男の日々の成長もあらためてよく分かる。
      学校がない分、時間に追われることがないので、だから逆に余裕があるのかも。
      こういう視点を得られたのも、お母さん大学に入って、仲間の皆さんといろんな想いを共有できてるからですね☆

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    ABOUTこの記事をかいた人

    天野智子

    MJプロ1期生。 小学4年生と幼稚園年少の男の子の、2人の母です。 名古屋市出身、愛知県岡崎市在住。 日々試行錯誤しながら、育児に奮闘しています。 育児は難しい!でも幸せ。 その間を行ったりきたり・・・な毎日です。