お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

突如出現したコロナ休みの過ごし方

新型コロナウイルスによる全国一斉休校、うちではコロナ休みと呼んでしまってます。

先週3日(火)に始まって早1週間。
うちは元々次女が週2回の幼稚園に行ってる事もあって、お姉ちゃんが休みになったら、遊んでくれるから助かるーと思ってましたが、甘かった。

時間割を決めてした方がいいというのは、あまりがちがちで守らないとーとなると嫌気がさす私の性格上、1週間単位では決めず、前の日の晩に話し合って決めます。

私もしたい事・しないといけない事あるし、私がしてる事がある時は同じような事をするのがいいと思い、例えば洋裁してる間は子どもも裁縫したり。
お姉ちゃんが理科の勉強してる時は、理科の実験道具で妹は遊ぶとか。

でも、子どもに裁縫教えてたら自分のんできてへんやーん。そうしてる間にあっという間に昼食作り。
姉妹でもやりたい事が違う時があるし、お姉ちゃんはインドア派だけど、妹は外で遊びたかったり。
「お姉ちゃんが遊んでくれへーん」とケンカになって、はぁ...となる日も。

生活リズムを守る生活団のお励みは、姉妹でやってくれるから、パッと起きて冷水摩擦、夜はパッと寝、これだけでも守ってくれてると親は楽。生活団さまさまです。

これまでのコロナ休み1週間は、ピアノ、社会見学で行った靴下工場の紙芝居作り(長女)、家の周りの地図作り(次女)、散歩、NHKのみんなで体操、ローラースケート、刺し子、3月のお友達の誕生日カード作り、タピオカ作り、オンライン授業、理科の実験などなど。

 

まだまだ続くお休み。そんなに出かけられない中、持つかなー。

皆さん、何して過ごしてますか~?

2件のコメント

コロナ休みに入って叫ぶことが増えました(苦笑)
そう言ってもらうと、少し気が休まります♡
鍋の中身は、前に買っていたタピオカ作りキットで作ったものです。普段なかなかできない事ができるいい機会にはなってます。
こんなんしてると可愛いんだけど…。
ただでさえ、コロナコロナで鬱蒼とするので、天気ぐらいはしっかり晴れてほしいですよね~!

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。