4歳の死生観。

今日、我が家のチワワが旅立ちました。

霊園に連れて行く車の中で娘が言いました。

「いつかにこもおばあちゃんになったら死ぬの?」と。

生まれてから4年で、お葬式を3回経験している娘。

犬猫や鳥、金魚、錦鯉、メダカがいる我が家。

動物たちの死も何度か経験しています。

そして、私の妊娠、流産のことも、包み隠さず伝えて来ました。

 

命あるもの、いつかは死ぬ。

 

そのことが、4歳でわかって来たのかなと思えるひとことでした。

人ごとではなく、自分のことと思えたんだと。

私も、4歳の誕生日に母を亡くしてから、命というものをずーっとずーっと、考えて生きて来ました。

 

命あるもの、いつかは死ぬ。

だから、命は大事。

命は尊い。

命ある限り、懸命に生きる。

ただ、それだけだと。

 

どうやって命が誕生するのか、お腹の中の赤ちゃんはどんな感じなのか、娘の分かる範囲で伝えて来ました。

女性には、生理が毎月あることも娘は知っています。

娘がそれを知る機会を与えられたことに感謝して。

カリンが迷いなくあちらの世界に行けますように。

安らかに眠ってね。

16年間、おつかれさまでした。

 

※写真は、カリンと1歳の娘。

3 件のコメント

  • 1歳のにこちゃん
    私の孫の表情と似ていると思いました。
    核家族、少子化は子育てに色んな問題を抱え込ませることがようやく論議されるようになったのは何年前かな・・・と
    再び孫を迎えてこれからのことを考え始めたところです。
    娘も一人っ子にはペットが必要なことを意識し始めています。
    命についても産んでから更に強烈に敏感になってきました。
    母と言う存在は子どもを前にして、命を守るということがどういうことなのかに直結するからでしょう。
    人間は一人では生きられないという当たり前が長い間便利さの影で忘れ去られてきました。
    今はそのことを思い知らされる状況にあって、個人レベルから立ち上がっていく時が来たようです。

    • みっこさん、こちらにもありがとうございます。
      コロナで得られたものはたくさんありますね。
      人類が消滅しないためには、個人レベルの底上げは必須ですよね。
      闘わず、共存の世界。
      これが出来るかどうかは、人ごとではなく自分のことと考えられるかが鍵です。
      人に任せない、自分の人生を自分で歩けるか。
      大牟田市動物園は、世界的にも動物福祉が優れている動物園なんです。
      娘さんのおうちでペットを飼う時も、ペットの幸せを考えてからお迎えするといいですね。

  • 生理のこと、きちんと伝えてるんですね。
    3歳の娘も幼稚園に通うようになったので、性のこと命のこと伝えていかねばと思ってますが、今はうやむやにしてて…やっぱりきちんと伝えていこう!!素敵な記事ありがとうございます(^^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    齊木聖子

    25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆