お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これも成長の証/乳児育ててるからこそ

かなりおっさん化してる息子。

ふてぶてしい感じもするが、お世話になってる助産師さん曰く、この姿勢からお座りに行くとのこと。

(2度目の育児なのに、5年ぶりですっかり忘れてる…)

ずりばいで動くだけじゃなく、たかばい(お腹をあげてハイハイ)の準備も。
お腹をあげ、うでと膝つけて前後にふりふり。

いたずら(本人は真剣に探索してるだけだけど)も激しくなってきて、後追いも人見知りも激化。

いっぱい寝たいな。
休みたいな。

1人で何時間も心置きなく出かけたいな。

同じくらいの赤ちゃん育ててるママ友さんも体が悲鳴をあげてる模様。

成長は嬉しいけれど。

お母さんも、いやお母さんこそ、
できる時にできることでリラックスしとかないと!
後で急にダウンするかもしれない…。

1人目の1歳過ぎにダウンした私も油断大敵。

そんな想いがあり、来週土曜に乾杯ウィークの一環で和みの手当て(ヨーガ)を伝えたいなと思ってます。

乳児を育ててるから伝えられること、あるかなと。

▼詳細、お申し込み

自分で整体!?お母さんの心と体を軽く!和みの手当て@百万母力祭 ハハコミルーム

※お母さん大学生枠は満席。
一般の方の受付中です。

▼最新情報とお問合せ

★お母さん大学チャンネル>>https://www.youtube.com/channel/UC0V1ClT4w_WDe5sicWSEh-g/

★百万母力祭の最新情報>>https://www.okaasan.net/tag/kanpai2020/

問合せ・申込み:乾杯2020実行委員会 kanpai730@gmail.com
委員長:池田彩(お母さん業界新聞ちっご版編集長)090-9062-7421
副委員長:植地宏美(お母さん業界新聞横浜版編集長)090-3902-8577
主催:お母さん大学(お母さん業界新聞社)TEL045-444-4030 info@30ans.com

2件のコメント

可愛くなりましたね。
同級生の赤ちゃんは余計に愛おしい存在です。
母の湯に書きはじめましたが、保育園見学開始しました。
曾我さんの情報ありがたくて選択するための貴重な情報です。
これからもよろしくお願いします。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/