絵本のある生活

およそ4年前、初めて生まれてくる我が子のために、何かできないかと夫と始めたのが絵本の読み聞かせだった。お腹の中にいても外の声が聞こえるからと、出産前から始めてみた。

寝る前の絵本の読み聞かせは、今では我が家の習慣になった。

あぁー疲れたーという日も、1日の最後に絵本を読むと子どもとの穏やかな時間になる。子ども達に何もしてあげられなかったーと思った日も、絵本は読んであげられる。我が家にはなくてはならない存在となった。

当の子ども達はというと、娘(3歳9ヶ月)はそれなりに絵本が好きで、寝る前は読みたい本をどっさりと寝室に持ち込む(もちろん全部は読みきれない)。最近は絵本をめくりながら、自分なりの解釈で朗読するようになった。ただ、最近はどうしてもテレビに敵わなくなってきたところが、母としては残念なところ。

息子(1歳7ヶ月)は少し前までは絵本にどっぷりハマり、朝起きてくると本棚に直行し「はらぺこあおむし」を読む。時間があると色んな絵本を開く。絵本を読んで!と「ん!ん!」と本を突き出してきていた。最近は「はたらくくるま」に夢中で、毎日こればかり読んでいる。外出中に絵本の中に出てくるくるまを見つけると、「バ!バ!(バス)」という具合に、全てに反応するから大忙しだ。

私が子どもだった頃、母に読んでもらう絵本が好きだった。けれど、忙しかった母は、同じ本をまた読んでというリクエストには応えてくれなかった。それが悲しかったことを今でも覚えている。だから、母となった今、子ども達にリクエストをされると可能な限り同じ本も読むことにしている。

私も昔は子どもだった。だから子どもの気持ちは分かる!そんなことも思い出させてくれた絵本。今は当時リクエストに応えられなかった母の気持ちも分かる。

絵本を通じて、あぁ私も親になったんだなーと、改めて思った。

※母は母子3人の時の絵本担当なので、写真がない、、

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

菅野朋子

2017年1月生まれ、2019年2月生まれ、3歳姉1歳弟の母です。ただ今、弟の育休中。 人生楽しんだもん勝ち!お母さんを楽しみたい!子どもたちの今を少しずつ記録していきたいと思っています。