お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ステップ1、2、3

息子氏、肌着をズボンにいれるのが面倒な人。
ADHDの特性のようで、手間をかけることを面倒がるところがあります。

一つずつ、入れる手順を決めて、
ステップ1(長袖or半袖)シャツを上げる、
ステップ2(肌着を入れる)、
ステップ3(シャツをおろす) 完了だ!
と声をかけて促してきました。

今朝は記事のために、登校直前ランドセルを背負う前の息子氏の様子を激写。
「何で撮ってるの?」と聞かれましたが、理由を説明すると掲載不可となるため、スルーしておきました。

ステップ1で彼のお臍が見えていますが、ご愛敬で…。

3件のコメント

佐伯さんのお子さん、こんなに大きくなって、びっくりしました。

時の流れを感じます。

私も、肌着をパンツに入れるのいや。

写真見たとき、他人に思えなかったよ。

おなかも…(笑)

藤本さん
植地さん

返信遅くなってスミマセン!
だいぶ前ですが、息子の記録に撮りました。幸い、スマホアルバムもこども達の目に触れますが
まだみつかっておりません(^-^)v

コメントを残す

ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です