お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

AYW

朝起きてきたら、リビングにこの状態。

息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。

Automatic Y-shirt Warmer

“ママどうせ床暖するでしょ”って。

するけどさぁ。

まだまだ男子の脳みそ研究のしがいがあります。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。