お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞 in 大阪折々の会

4年くらいお母さん大学生をしてるけど、今年9月に初めて折々の会に参加させてもらいました。
わたし版にも興味あったところに、10月には新聞作りのワークショップがありました。

雛形をもらって、そこの1時間で書き上げる。
新聞作りって、小学生の時模造紙で大きく書いて夏休みの報告か何かをした以来でした。

新聞作り、楽しいーーー!!!

「お母さんの夢」のコーナーも、お母さん大学に入った頃書いたのとは別だけど、この場だけと思い、自分の中でずっとある秘めた思いを書いちゃいました。(でも、長女のを載せたから、流れ的に結局Web上にも上げるという。)

今月からは、わたし版も始めることにしました!
自分で決めて、自分のやりたい事をすると、やってってるうちにわくわくして来ました~。

2件のコメント

戸崎さん。まもなく、お母さん業界新聞〇〇版が誕生しそうですね。

楽しみです。

ひとりのお母さんがつくる新聞、わたし版。

わが子へのレポートであり、

ペンを持つことで、母である自分を感じる素敵な時間と出会えますよ。

ここから、楽しんでください。

わたし版、完成したら、私にも送ってね。

そうなんです。わたし版作る前に、手書きでもお試しできたのが良い機会でした。
やってみると想像以上に楽しいです。
藤本さん、いいもの(お母さん大学という土台)を作ってくれました!
本番のわたし版はタイプしてるので、青柳さんにデータで送ってますよ~。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。