お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

その場にいるだけで充分すごい

先日幼稚園のクリスマスコンサートだった。

年長さんは、4クラスあって

1クラスずつ親御さんが参観できる

というものだった

コロナだからの苦肉の策だろう

だが、開催してくれることが何よりも

ありがたかった。

娘は4組なので、最後のクラス。

幼稚園は鼓笛隊なので、みんなで合奏する。

アコーディオンや、ピアニカ、オルガン

鉄琴、大きな太鼓

それを120名で行うのだ。

去年年長さんの演奏を聞いた時、一年後

我が子が同じことをできるか、、

かなり疑わしく思ったものだ

それくらい完成度が高く

とても素晴らしかったのだ。

今年はコロナでスタートも遅れて

普段と違う中での練習、先生たちも

子供たちも、普段とは違う神経を

使いながらも、いろんな配慮をしながら

行って、実現した今回のクリスマスコンサート。

もうそれだけですごいことで、

感謝の気持ちでいっぱいだ。

そして子供たちの演奏は素晴らしかった。

だがしかしうちの娘は、案の定

途中でわからなくなったりして

演奏してなかった笑

運動会の時もそうなので、そうかなと思って。

親もやる気がない親なので

子供も、、なのか、逆なのか

コロンブスの卵状態だ。

どちらにしてもやる気ない親子ということで。

そしてその後先生と

話した時に。

こう言われたのだ

『あの場に座っていられるだけでもうすごいことなので、娘ちゃん頑張りましたよ』と。

なんとありがたいんだろう。

だって、途中遊んだりやらなかったりしたら

怒られることのが多い世の中で

そんなふうに言ってくれる先生に

出会えた奇跡。

本当に感謝しかない。

娘はみんなと同じができないし

そこで一生懸命やろうとするタイプでもない笑もーほんと私にそこ似すぎてて

若干気まずい笑

練習時わからなくなると

バンバンピアニカをたたいてたから、

叩かないで、わからなかったら

手を置いといてねと先生は言ったらしい、

なるほど

そして娘のいる列はそんなこばかり。

なんかいいなぁ、仲間がたくさんいる

それでもまとまって聞こえるというのは

すごいなと思って、最後まで聞いてました。

先生方が感極まって涙を拭いてる姿には

グッときた。

ここまでほんと、大変だったよね

なんかいろんな想いが詰まった

クリスマスコンサート。

いろんなことがひっくり返った

今年だからこそ

見えてきた大事なものなのかもしれないと

思わずにはいられませんでした。

制限のある中で最大限何ができるかを

考えて様子を見つつ、いろんな行事を

考えてくれた。

それってすごいこと。

あきらめる方が簡単。

諦めずに挑戦する姿は

子供たちの心にも何か残ってると

いいなと思わずにはいられませんでした。

感慨深いクリスマスコンサートとなりました。