受験生を持つ母ゴコロ

在宅勤務が本格的に始まった。なので、自宅でお昼ごはん。また長男とふたり。

話題は週末の共通テストに。長男は母校が試験会場のバイトが入っているらしい。次男も受験だ。母は、体調万全に当日を無事に迎えられるようにと願うばかりだ。

子どもの受験は既に何度も経験済みだが、母はとにかく食事と体調管理に気を配ることしかできない。

けれど忘れもしない、わが家ではじめての受験。そう長男の高校受験の前日。なんと自分が発熱してしまった。なんとも不甲斐なし。おまけに旦那も同時にダウンときた。夕飯をどっちが作るかで夫婦でもめた。体調不良度合いをお互いアピールするも決着つかず、じゃあ測って決めようといざ体温勝負となった。願わくば高熱であれ!!そんな願いは、後にも先にもこの時だけだったが、負けられない戦いの勝敗は…。

私は台所でうどんを茹でていた。まっすぐ立っていられない。店屋物も考えたが、とにかく消化に良いものを食べさせて早く寝かさなきゃとの使命感から気力で動いていた。フラフラしながら、どんぶりってこんなに重かったっけ?と持つ手に力が入らず思ったが、なんとか人数分のうどんを作り上げた。うどん調理という少ない工程なのに、42.195キロ走破する程の体力を消耗するとは思ってもみなかった。(もちろん走ったことなどない)

作り終えた(走り終えた)私は、ベッドに雪崩れ込んだ。

幸い翌日には熱も下がり、必勝ダルマ弁当を作って(ミニトマトをだるまさんにした。写真は長女の時のだるまさんおにぎり。そーいえば毎年公立高校受験日はバレンタインデーだったなぁ)長男を送り出すことができた。(結果も無事合格。)

初詣、鎌倉の荏柄天神社にて受験日早朝ご祈祷をお願いした。

神様、次男の日頃のがんばりが報われ、二日間無事終了できますように、どうかお守り下さい。

PS.こんな事情で、15日金曜20時半〜オンライン新年会は泣くなく見送りますが、持ち寄りの逸品は温めておきます。皆さま、楽しいハナ金(職場の若者には伝わりませんでした)をお過ごし下さい。