お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

記録によってよみがえる(末っ子編)

末っ子のお食い初め忘れていました。100日っていつだったろう・・・ごめんね。・・・本当に不憫です。

ということで、がんばって料理します。初節句と一緒にね。

献立(・兜のケーキ・お赤飯・茶碗蒸し・鯛の塩釜・唐揚げ・ミートローフ)

そう記録されていた、末っ子が生後5ヶ月の初節句の出来事。

あーやっちゃったなぁ。

その当時のわが家は、赤ちゃん中心ではなく、既に小学生になっていた兄二人の予定に振り回され、下の3人を引き連れて兄たちのサッカーに家族で帯同していたっけ。

荷物置き場にボールと一緒に転がっていた末っ子だったけど、いつもお父さんコーチやら兄のチームメイトやらまたそのきょうだいたちに囲まれ、いつもご機嫌さんだったね。今も家族の中心で笑っている。

それにしても、一生に一度の大事な行事を忘れちゃうなんて、うっかり母にもほどがある。

「よもやよもやだ、母として不甲斐なし!穴があったら入りたい!!」。有名なアニメの台詞がピッタリはまった。

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。