お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

水仙フェスティバル

家の近所の水仙フェスティバルへ。

昨年11月中旬、娘達が地域の人と植えた水仙が3月20日頃に満開に!
黄色で目を引く光景は思わず人が引き寄せられていってました。
(水仙は10日ほど咲いていました。写真は咲いていた頃の写真です。)

地域の方が「咲いちゃった」と言ってたから、何かあるのかと思ったら、このフェスティバルを予定してくれていたかららしく。そこはグリーンアドバイザーの方のアイデアで、その公園の四季折々の写真と子どもの絵を飾ろうってことに。見知った公園でも、時間帯によっては、こんな表情も見せてくれるのかと他の方の写真で発見。

コロナ禍なので、食を使ったイベントはできないけど、お花を使ったワークショップがあるとかで楽しみでした。
お花はなんと地域の4小学校から寄付で頂いたらしく、大量のポットが集まってました。ミニカップにお花を生けるのと、スワッグといって壁に飾れるお花作り。皆で作るとインスタ映えスポットの出来上がり。
(ちょっと皆が持ってった後で撮ったので、少し少ないけど。)
コロナ禍で、せっかくのイベントも子どもが少な目。
でも、余ってはもったいないとお花をたっぷり使うワークショップ、贅沢でした。

こんな公園にしたい!と皆で作り上げてる姿が素敵です。

やっぱりお花は人にエネルギーを与えてくれます。

2件のコメント

えーーーー素敵なイベントーー
近かったらぜひ行きたいです。
バラとかつつじとかはよく聞くけれど、水仙っていうのがいいですね♪
ほんとに、お花は元気をくれる♪

近かったら来て来てって言いたくなります~。
学校でチラシ配ってくれた割に、この日は子どもの参加者少なかったんです。もったいない。
コロナ禍なので、あんまり宣伝できないんですがね。

私も水仙畑ってあまり見た事ないかも。黄色っているのが大好きなお花の色で、エネルギーもらえます。
わたし版にもこのこと書いてたけど、そっちをアップするの忘れてたー。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。