お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

短縮するひとびと~いってらの上をいく末っ子~

なんでも短縮する子どもたち

行ってきますは「いってき」

行ってらっしゃいは「いってら」

これは中3のお姉ちゃん、小6のお兄ちゃんには当たり前。

私も時折、言ってみたりして楽しませてもらっている。

さらにその上をいくのが末っ子一花(小2)

ホワイトボードに書いてあった末っ子のメモを誰も読み解けない(笑)。

さてさてなんと書かれているでしょうか?

「まい日1はまといはアのピをする」

答え「まいにち1回はマとチカはナと雪の女王のピアノ練習する

「短縮しすぎやろ!!」とお兄ちゃん。

私からしたら、あなたも短縮しすぎと思うけれど(笑)。

若ければ若いほど短縮するのかな??

ついでに、わが家の短縮するひとびとの最近を末っ子風に紹介してみよう。


イがピをカがギをれ


みでスをた

短縮しすぎやろ!
上:イチカがピアノをカレンがギターを練習中
下:みんなでスラックラインを楽しむ

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ