お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

『あれもこれも欲張り母さんの湯』お風呂上がりの今、気付き

令和3年8月28日、母の湯、私の夢の第一歩でした。お風呂上がりの今、私の気付きと一緒に学んだことで、参加者の方からヒントをもらえ、更なる気付きがありました。

学びをやめないことが大事だと、今回とても強く思えたことです。

こんな世の中ですが、今の時代だからこそリモートで繋がることができるツールを生かして、土曜日の21時から1時間という短くも濃厚な時間を皆様と共有出来たことに感謝です。

MJプロとして、母の湯、どう進めて行くのか、悶々とした気持ちの中、5月にキッカケの湯に浸かり、女将の植地さん、湯番長の青柳さんや湯番の方々から、興味のあることをやっていいと思うよと背中を押してもらいました。そして、あれも知りたいこれも知りたい、欲張り母さんだね、ってことで『あれもこれも欲張り母さんの湯』になりました。

テーマに合ったゲストをお迎えし、レクチャーを受け参加者でディスカッションという流れの学びの湯です。

1回目のテーマ「DV知っていますか?」

母の湯に報告記事を載せましたので、ご興味のある方は是非、ご覧下さい。

自分のことも子どものことも守るために

6件のコメント

まきさん、先日は貴重な機会をありがとうございました。
ときに耳にはするものの、なかなか実際の様子を知る機会はないので、本当にありがたく思いましたし、
いろいろ考えさせられました。社会的に見える様子と家庭との違い。夫婦のコミュニケーション。
まきさんの誠実な思いもしっかりと感じました。また学びの湯、楽しみにしてます(^^)/

彩さん、ありがとうございました。
幸せな家族写真の中に隠された苦悩なんて、誰も見破れないかもしれませんね、自分以外には。

物事には、沢山の重要なワードがちりばめられていて、それに気付くか気付かず過ごすかは自分自身にかかっているからこそ、動き出さなきゃと思いました。

noteも読みました。DVって、響きからしてただただ暴力と恐怖と不安の世界だから、見たくない、知りたくないと思っていたけど、じゃなくて、自分を幸せにしよう!という前向きな世界でもあると気付きました。

私は元気だし、悩みもないので、自分のことより、苦しんでおられる方たちの救済を急いだがいいかもだけど、ちょっと、立ち止まって考えると、、

何なんでしょうか?自分は自分の幸せをまるっと素直に受け止めることに、何だか恐いと感じていました。良いことあっても後でバチが当たりそうな??反動がきそうな。。そんな恐怖(;´∀`)

でも、自分を幸せにして、心底からの笑顔で自分を包み込めたら。。。ほんっとにポカポカ太陽人間になれますねー。

子どもたちも大きくなったし、そろそろ本気で
自分自身を可愛がってみようと、思っています

レンさん、コメントありがとうございました。
レンさんの思うまま突き進んで欲しいです。
そして、ポカポカ太陽レンさんになって!!
自分も周りも明るく照らす太陽に。

田端さん、ありがとうございました!
田端さんのおかげで私も学ぶことができます。ありがとうございます!
ちょっとひっかかっても、流してしまいがちなこと。それが自分ごとになっていないということですね。
これからも楽しみです。
津本さんも、またお話ししたいです!

植地さんの母の湯のお陰です。
頭の片隅にちょっと引っかかるだけでも、初めの一歩になるかもしれません。
一緒に学ぶことや発信していくことの重要性を感じました。
こちらこそ、ありがとうございました。

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ABOUT US
田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。みんな屋根の下、7人家族。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。