お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

哀愁

9月21日は中秋の名月でした。

あいにく横浜では、雲の切れ間からお月様が顔を出すくらいで。

前日は、月明かりが眩しいくらいだったのに。

さて、その晩のこと。

子どもたちがこっそり

お月見団子ならぬお月見マシュマロ焼きをやっていました。

何を話していたのかなぁ。

仲間に入れて欲しかったぁ。

哀愁の秋でした。

8件のコメント

子どもたちが大きくなって、離れていくのはちょいとさびしいですね。
今、なにができるかなと、考えています。
USJに行きたい、北海道に行きたい、海外旅行もしてみたい、子どもたちの
行きたいばかりの欲求に押しつぶされそうです。
じゃあ、一緒に買い物行こう!と言っても断られますが。

買い物も買って欲しいものがあるときについてくる程度です(笑)
子どもが小さい時に連れて行ったUSJ、末っ子は覚えていませんでした( ;∀;)

子どもが小さなときは親の一存で行動できますが、大きくなると子が友達を優先することが多くなるし、一緒にお出掛けする回数も減ってきますから、今しかできないことを優先的にやれたらいいですよね。

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。みんな屋根の下、7人家族。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。