お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちいちゃくてかわいい

小1の娘は背が小さめ。
私も中1までかなり小さかったので遺伝かな。

ランドセルを背負う姿はまわりの子と比較して小さくて。
普段2才の息子と比較するとどうしてももうお姉さんだという目線で見てしまうけれど、娘もまだまだ小さいんだと気づかされる。

うちの母がいつも「さっちゃんはランドセル姿がちいちゃくてかわいかった」と言ってたのが感覚で理解できた。

※アイキャッチ画像の後ろの人は無関係の方ですが、娘の大きさとの比較にお姿お借りしてます。

2件のコメント

小さい子の親の気持ちもその通りだなと思うし、反対に私達の子どもは大きいのです。
私は子育て中に大きいことをあれこれ考えてはいませんでしたが、娘は周りから「大きい」と言われるのが嫌だったとか。
「へ~」とそんなに繊細な心だったのかは気づいてなかったのが私です。
孫も大きいので、別段私には当たり前にとらえていますが、娘は大きいけどまだ2歳2か月と時々言います。

みっこさん、ありがとうございます!
これをアップしてから、大きい子のお母さんはこの記事嬉しくないよな…と思っていました(>_<)

私もですが、小さいと何かと栄養足りてるのか大丈夫なのか、不安はつきまとうのでそこへの自分なりの気持ちの持っていき方が「ちいさくてかわいい」理論なのかもしれません。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/