お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

やんちゃ天使の日常

やんちゃ天使、これは我が母が孫につけたあだ名。まさにその通り。というより私にとっては悪魔に見える時と天使に見える時がかわるがわるやってくる。

体動かすのが好きな彼女。

家じゃ持て余すので週3以上は公園行き。その際に一つ問題発生。

それは他の子のおもちゃをとってしまうことである。

理解あるお母さんばかりで助かる。使っていいよの言葉。ありがたいけど申し訳なさもあり、楽しそうな娘を前に中々楽しめない私。

あまりに自由奔放に動き回る娘を前に四苦八苦。なかなか買い物に行けなかった為反省。

帰りにボール購入、すると。

それはそれは嬉しそうに握りしめるじゃないか。小さいボールじゃ満足しない。自分は3歳4歳の子と同等だと思い込んでいる娘が、大きい子たちに遊ぼうと言わんばかりにボールをコロンする娘の姿がなんとも天使。

でも帰りたくないと、イヤーと泣き叫ぶ姿は悪魔である

3件のコメント

活発な様子に音を上げたくなる母・・・
それでも育っていく様子を色んな形で見せてくれるのが、天使と悪魔の姿ですね。

幼い子どもは自分が天使と悪魔だなんて悩んだりはしません。
悩んでしまうのは思考を手に入れた大人だからです。

嫌でもその道に進んでいく我が子を、今のうちに十分観察するといいですね。

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