お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たくさんの人に支えられている

今日はこのあと、10時からの子育て中のお母さん向けリフレッシュ講座に参加する。

託児付き!
保育士さん4人、受付の方2人、さらに市の職員さん数名がスタンバイしている臨時託児部屋へ。

なんか、子育て中のお母さんのために(→私のためにとも言う)、と準備されたものなんだと思ったら涙が出てくる。

託児の皆さんも、市の職員さんも、実はあつぎ版(2018~2019に作っていました)を配っていた頃からの知り合いばかり。

厚木市は私の感覚だがとても子育てに力を入れていると感じる。
子育て支援センター、療育の相談ができるセンター。ファミサポセンターも。

もちろん、皆さんお仕事でやってることなんだけど、みんなで支えるよっていう担当の人たちの気持ちが伝わってくる。

では、これから、ボルダリング初体験行ってきます♪

6件のコメント

厚木は結構いろいろ力を入れてくれてるのですが、コロナの影響で今年度初めて開催できたようです。
私は一人でできることが少ないので、いろんな方に助けられてます^^;

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/