疲労困憊の夕方に、お母さんが思うこと

登園の時間が迫っているというのに
ダンゴムシに食いつく男子2人。
「早く車に乗ってー!」

洗濯物を干してたら「おてつだい〜」と言って
カゴから濡れた服やら靴下やらを
床にぽいぽい出してくださる次男。

帰ってきたら、
このおやつはいやだ、あれ買いに行きたい
だのなんだの文句の長男。

忙しく手帳を開いて打合せの電話をしている
というときに、もよおす次男。

せっせと洗い物をしながら
明日のことを考えている時に
「お母さん?100万たす100万はなんと思う?」
という難問を投げかけてくる長男。

算数が終わったと思えば
「お母さんの好きな食べ物はなに?」

「餃子!」

「あ、それ以外で!」

くーーーーーっ!イライラするーーーー!!
いいじゃん!
餃子って言ってるんだから餃子なんだよ!!

あーーーー

うるさいな。めんどくさいな。
お母さんて1日に何回呼ばれてるんだろう私。

なんてなんて仕事が進まない毎日なんだ!
なんてすべてが気持ちよく回らない毎日なんだ!!

そして疲れ果てた夕方。
夕飯の準備中。

幼稚園で習ってきた
エビカニクスを踊り出した長男を見て
次男もすかさず乗ってくる。

そんな2人を見ていたら
私も踊らずにはいられない。

3人でゼーゼー言いながら、
あと1回、あと1回と踊りまくって。

あー楽しい。

と思えた私は、
幸せなお母さんだと思います。

(お母さん記者/

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編集部 青柳 真美

お母さん大学事務局兼編集部。お母さん業界新聞副編集長。みそまる普及委員会代表。みそソムリエ。宅地建物取引主任者。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。おっと、忘れちゃいけない大事な仕事が、藤本学長のツーヤクとカイゴ。家族と仕事以外に、私の人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/食後のコーヒー。息子1人(27歳)。